2024年5月18日と19日に2Daysに渡って東京の幕張メッセで開催された「ポップカルチャーとしてのヒップホップ」をテーマとする日本最大級ヒップホップフェスPOP YOURS。
POP YOURSには例年そうそうたるメンバーが出場し盛り上がりを見せているイベントでもあります。
その中で出演していたラッパーRed Eyeがヒップホップ史上最年少武道館ライブを発表しました。そこでRed Eyeが放った「次のKINGは誰になるのか」という発言が現在注目を集めています。
今回はRed Eye、LEX、Eric.B.Jrの若手キング争いについて徹底解説していきます。
事の発端
Red Eyeの発言
全ての事の発端は2024年5月に開催されたヒップホップフェス「POP YOURS」でRed Eyeがライブ中にヒップホップ史上最年少で日本武道館ライブの開催を告知しその後
この言葉によりBAD HOPなき新時代ヒップホップのKING闘争が始まり、LEXやEric.B.JrがこのKING闘争に参戦していく流れとなりました。
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2024年に入り大麻合法化で話題となっている国タイの最大手医療用大麻産業グループの一つであるPACCANが開発したCBPがまるで本物と日本でも注目を集めています。
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LEXが参戦
LEXは同じくPOP YOURSでのライブパフォーマンスで最後に「STAR」という楽曲を披露し曲の終わりにLEXは「大丈夫だ。俺がキングだぜ。譲らねえよ俺がキングなんだから仕方ないじゃん。」と言い残しステージを後にしました。
その後、LEXは自身のインスタライブで「今の時点でキングは誰だと思います?みなさん」と問いかけLEXはANARCHYさんですよと答えた。
ライブ中にキングを語ってしまい申し訳ありませんとライブ後に同じくラッパーであるANARCHYに謝罪をしたそうですがANARCHYからは「お前はキングって言わなあかんやろ」と言われたようです。
その後、視聴者にTohjiについてはと聞かれた際、LEXは「Tohjiくんは別の世界線を開いていると思うな。すごいよね」とリスペクトを表しています。
Eric.B.Jrに対しても「かっこいいよね。他にいないスタイルで立ち振る舞いも嘘偽りない」とLEXはリスペクトしています。
Eric.B.Jrが参戦
同じくラッパーであるEric.B.Jrが2024年5月31日に「HIPHOP YOURS」という楽曲を発表しました。
この「HIPHOP YOURS」のリリック内容は
このようなリリックとなっておりこれはKING争奪戦への参加の意思表明のような曲となっています。
この後、特に現在はRed EyeやLEXからの言及はなく今後のヒップホップシーンはどうなっていくのか目が離せませんね!
まとめ
今回はRed Eye、LEX、Eric.B.Jrの若手キング争いを徹底解説いたしました。
ヒップホップシーンはビーフや逮捕など話題が絶えませんが今回はキングの座を争い合う名目でヒップホップ業界を活性化させようとお互いがリスペクトし合っているのが良い点ですね。
このキング争いに感化されてもっと良い作品・クオリティの高い作品を制作するラッパーやこれからのヒップホップシーンに注目すべきですね!
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