【CBP×HHCPMが良すぎると話題】CBPとHHCPMを徹底解説 |安全に買えるおすすめ体感リキッド紹介!

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2023年に半合成カンナビノイドHHCHが規制されその後、様々な成分が販売されましたが種類が多くCBD関係を扱う業者が増えたこともありどの製品を選んだら良いかわからないという方も多いのではないでしょうか?

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最近話題のCBPを試してみたいけどどんなものなのかよくわからない...

そこで今回は「CBP・HHCPM」について詳しく解説させていただきます。

まるで本物!?

”チルする?”リラックスの新しいカタチ
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Kush JPは現在、急速に拡大しつつあるCBD市場の渦中で常に良質のリラクゼーションを提供することを心掛けています。
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CBPとは

CBPとはタイ最大手医療用大麻産業グループの一つであるPacific Cannovation Group(PACCAN)により開発されたカンナビノイドで2023年に規制された成分「HHCH」と似たような体感があることから近年人気を集めている成分です。

CBP・HHCPMは規制されているの?違法性は?

2024年8月7日に指定薬物部会が開かれカンナビノイドをはじめとする様々な成分の規制に関する情報が官報にて発表されました。

指定薬物部会で規制されるカンナビノイドはHHCPMとTHCOPのようです。

2024年8月の現在では違法な成分として商品の販売や使用は禁止されています。

CBPに関しては今まで通り規制はされておりませんので使用することができます。

近年CBP製品の偽物が多く、違法成分が混入している可能性も考えられるのでCBDショップはしっかり選びましょう。

CBPの体感

気になるCBPの体感ですがじわじわ上がってくる強めのリラックス体感が人気でそのマイルドな体感とレクリエーション性で様々なCBDメーカーが取り扱っている成分でもあります。

体感は接種後5分後ほどから現れ始め体感がすぐ現れ始めるので本物感がとても高いです。

巷ではTHCの3分の2の効果だとか言われているよう...

リラックスの他に音楽の聞こえが良くなったり喉が乾くなどの体感が感じられる様です。

ちなみに筆者が感じた体感は喉がとてもよく乾くなという印象でとても飲み物が美味しかったです。

HHCPMとは

次はHHCPMについて見ていきましょう。

  • HHCPの副産物
  • THCMによく似た構造

HHCPMの構造は以前規制されたTHCPHHCPTHCMなどによく似た性質を持っており正式名称はヘキサヒドロカンナビホロールメチルエーテルでこの成分はHHCPを気化させた物質に含まれる成分です。

簡単に説明するとHHCPの副流煙に存在するカンナビノイドということになります。

HHCPをメチルエーテル化するとHHCPMが成分ができるようです。

メチル化は医療の分野でも活躍しているよ!

HHCPMの体感

HHCPMの体感ですがかなりリラックス要素が強い成分のような印象でその体感が現れるまで接種後おおよそ20分から30分後くらいが目安です。

CBPと違い成分の持続時間が長いためすぐ効果が切れてしまい物足りないと感じる人にも満足していただける成分なのではないでしょうか?

CBPと合わせるとCBPより後に体感がくる

CBP×HHCPM

これまでCBPHHCPMの二つの成分をそれぞれ解説していきましたが合わさるとどのような効果があるのか読者が一番気になる点でしょう。

ここからはCBPHHCPMが合わさった時の体感などを解説していきます。

CBP×HHCPMの体感

筆者の実際の体験談をもとに説明しますとCBP×HHCPMが配合されたリキッドを接種後10分後ほどで軽いヘッドハイを感じます。

おそらく先にCBPの効果が体感に現れているのではないでしょうか。その後30分ほどでHHCPMの体感が現れ始めました

  • 嗅覚・味覚が鋭くなる
  • 強いリラックス作用
  • 睡眠改善
  • 幸福感・高揚感

大体この様な効果を感じることができました。

ですが体質や個人差もありますので人によっては体感の感じ方が違う場合があります。

おすすめCBP×10-OH-HHCリキッド

ここからはHHCPMが規制された今、特に高体感と人気のあるKush JPというCBDブランドのCBP×10-OH-HHCリキッドを紹介していきます。

本物に近いキマるといった体感が得られるような製品となっているので要チェックです!

おすすめ① CBP-SATIVA-

このCBPリキッド製品はCBPの濃度が30%に10-OH-HHCやCBG9などのカンナビノイドを配合し、サティバ感のある本物志向のリキッドです。

フレーバーはPineapple ExpressCalifornia Orangeの2種類があり、どちらのフレーバーも初心者から慣れている人まで満足いくようなフレーバーになっています。

特におすすめしたいポイントはKush JPの製品はアトマイザー(吸い口)が3種類から選ぶことができます。ここは他のCBDブランドでもアトマイザーを選べるところは少ないのでオススメです。

このCBPリキッドはKush JPの数多くある商品の中で一番売れている商品でとてもオススメできる商品です。気になる方は下のボタンから商品を確認することができます!

おすすめ② CBP60%-HYBRID-

次におすすめするCBPリキッド製品はCBP60%HYBRIDリキッドです。

この製品はCBP濃度60%でH4CBDとCBG9によりサティバとインディカが合わさったような体感になっているようです。

とりあえずCBPリキッドで迷ったらおすすめするCBPリキッド製品です。

おすすめ③ CBP-INDICA-

最後はサティバ、ハイブリッドときたらインディカです。

このリキッドはサティバのCBP製品よりもCBP濃度が高くCBP濃度42%となっており、他のカンナビノイドでCBNと10-OH-HHCを配合することによりインディカのような体感を引き出す製品となっているようです。

筆者のオススメはサティバでCBPを初めて使用する方などはハイブリッド製品がお勧めでこのCBPリキッド製品は夜のリラックスタイムや映画鑑賞などに使用するのがオススメです!

まとめ

CBP×HHCPMについて解説していきましたがどうだったでしょうか?

私個人的にはリキッド製品を使用した後、温泉でチルが一番好きです!

自分にあった「チル」を見つけて楽しんでもらいたいですね!

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