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タイ最大手医療用大麻産業グループの一つであるPacific Cannovation Group(PACCAN)により開発されたカンナビノイドCBP。
日本でも近年とても注目されているCBPですが実際に使用した方や興味がある方も多いのではないかと思います。
しかし、どこで購入したら良いのかわからない方や成分の違いで効果が違ったりなど迷ってしまいますよね。
そこで今回は各ブランド・メーカーの最新商品や売れ筋上位の商品からCBPリキッド製品を5つのポイントから比較して徹底解説!おすすめのCBPリキッド製品を紹介していきます。
ポイント
- 味・風味
- 体感
- コストパフォーマンス
- CBP濃度
- 成分のバランス
今回はこの5つのポイントに沿ってCBPリキッドについてのおすすめ商品を紹介していきます。
CBPの体感
じわじわ上がってくる強めのリラックス体感が人気なCBP製品で、そのマイルドな体感とレクリエーション性で様々なCBDメーカーが取り扱っている成分でもあります。
現在(2024年10月)では違法成分ではなく合法な成分で違法性があるTHCやその他のHHCやTHCO、HHCHなどとは違いCBPは合法な成分です。
2024年5月、8月とカンナビノイドが軒並み規制されましたが2024年10月現在ではCBPは規制されておらず一番体感があると人気の成分です。
CBPリキッド製品の選び方
ここではCBPリキッド製品を選ぶ際に必ずチェックしときたい「3つのポイント」を紹介していきます。
① 味・風味
やはり大事なポイントとなるのは味・風味です。
製品の効果は良いのに味と風味が悪いとなると不快感が出ますよね。
CBPリキッド製品はテルペンと呼ばれる天然由来の香料を使っており中にはリキッドに含まれる成分の効果を最大限に引き出す機能性のテルペンなどもあります。
② 体感
この記事を読んでくれている読者の方々は一番大事にしているポイントは体感なのではないでしょうか?
しっかり体感がないと微妙と思われてしまう方もいるかと思いますのでレビューや口コミなどをしっかり確認してCBPリキッド製品を購入していただきたいなと思います。
③ 成分のバランス
CBPリキッドやその他のカンナビノイド製品はただ高濃度だから良いという訳でもなくCBDやCBG、CBNなど様々なカンナビノイドがこの世には存在しておりそれぞれ効果が違います。
配合次第では体感が全く違うなんてこともあり得ます。
なので成分のバランスを考えてアントラージュ効果に注力しているメーカー・ブランドの製品を選ぶこともCBPリキッドを選ぶ大事なポイントになります。
CBPリキッドオススメ全4商品
おすすめCBPリキッド レビューや口コミ、筆者の実際の体験をもとに、おすすめCBPリキッド表を作成しました。 |
おすすめCBPリキッド
商品 | 画像 | 販売サイト |
---|---|---|
【2本SET】CBP-SATIVA/INDICA | 公式サイト | |
CHILLAXY 510規格フルリキッド | 公式サイト | |
CBP-INDICA- | 公式サイト | |
【CHILLAXY】使い捨てPOD CBP配合 | 公式サイト |
おすすめ商品としましてはやはり大型ブランドがとても人気でありレビュー数も膨大なことから失敗しない買い物をできる点が一番大きいですね。
ここからは各商品について詳しく解説していきます。
おすすめ① 【2本SET】CBP-SATIVA/INDICA
Kush JPはX(旧Twitter)でフォロワー1.3万人を有する国内最大手のCBDブランドです。
Kush JPのCBP商品は主にサティバタイプとインディカタイプの2種類があり、この2種類がセットになってお買い得になっているパッケージ商品です。
味・風味
この製品にはライブラインテルペンが配合されており、そのライブラインテルペンの効果によってカンナビノイドの性能を最大限に引き出す様な製品になっています。
風味はサティバタイプはPinapple ExpressとCalifornia Orangeの2種類、インディカタイプはDetroitRuntzとLondon Pound Cakeの2種類があり、筆者はPinapple ExpressとLondon Pound Cakeがオススメです。
ライブラインテルペンとは
ライブラインテルペンとは受容体に作用する機能性テルペンでカンナビノイドの効果を最大限に引き出しリラックス効果などの相乗効果を生むような最新のテルペンのことです。
ライブラインテルペンにはGABA132(-)が含まれておりGABA受容体への働きを阻害する事により、集中力アップ、日中の眠気覚ましのサポートが期待できる機能的なテルペンとなっているようです。
体感
この製品の体感はCBP以外にも10-OH-HHCとCBG9も含まれていることからかなり強い体感を得られるような製品になっている様です。
レビューにも体感が良いなどの評価もありますのでぜひおすすめできる製品です。
強い体感を得たいという玄人の方におすすめです!
コストパフォーマンス
この商品はサティバタイプとインディカタイプの2種類がセットになっておりそれぞれのサイズは0.5mlになっています。
気になるお値段は0.5mlが2本で13500円とコストパフォーマンスは他の業者に比べて抜群です。
CBP濃度
こちらの製品のCBP濃度は サティバが30%、インディカは42%でCBP単体の濃度としては申し分ないのかなという印象でアントラージュ効果にとても期待が持てる製品です。
成分のバランス
このCBPリキッドの成分配合はCBP30%(インディカは42%)でその他にも10-OH-HHCなど複数のカンナビノイドが配合されています。
特に魅力的なのがCBPだけでなく10-OH-HHCが配合されていることによりレクリエーション性が高めのリキッドになっています。
この製品は下のボタンから購入できます!
おすすめ② CHILLAXY 510規格フルリキッド
CBDブランドのCHILLAXYはヒップホップイベントへの出店や実店舗でもCBD製品の取り扱いをしておりパッケージデザインなどもおしゃれなことから人気のあるCBDブランドです。
人気の商品はすぐ売り切れていることがあるので要チェックです。
味・風味
まずポイントの1つとして味・風味を見ていきましょう。CHILLAXYというブランドから出ているこのCBPリキッドはライブレジンテルペンというテルペンを使用しておりこのテルペンによってより本物のような香りを楽しむことができます。そしてCHILLAXYの製品はパッケージデザインがおしゃれで製品の香りも本格的で評判が高いです。
ライブレジンテルペンとは
ライブレジンテルペン(Live Resin=生樹脂)とは麻を収穫した直後に液体窒素を用いた特殊な装置で瞬間冷凍することによりアントラージュ効果にも期待ができるテルペンです。
このテルペンの最大の特徴は成分の香りと成分の品質を保ったまま摂取できる点が最大の特徴です。
体感
この製品にはCBP濃度が36%ほどありその他にもCBNやCBGなど様々なカンナビノイドが配合されており創造力や集中力の向上や多幸感などの体感が期待できる様です。
CBGも30%ほど配合されておりますので体感はサティバよりで日中使いもしやすい製品です。
コストパフォーマンス
コストパフォーマンスは他のブランドより一番良い印象があります。CBP36%とCBP単体だと高濃度ではないもののその他のレアカンナビノイドも複数配合されておりアントラージュ効果にも十分に期待できる製品で1mlあたり9900円とお値段も手頃であるというところが魅力的です。
CBP濃度
CBP濃度は先ほど説明したように36%とそこまで高くないものの他のレアカンナビノイドも複数配合されていることからCBP単体での効果よりアントラージュ効果を狙っている様なので他社にはないような製品になっています。
成分のバランス
このCBPリキッドの成分配合はCBP 36.0%、CBN 1.2%、CBG 30.3%、CBC 3.0%、CBT 1.8%、CBD及びその他麻抽出物 19.7%、テルペン 8.0%といったような配合になっておりトータルカンナビノイドは90%になります。
CBGが30%配合されていることによりサティバ感がある本物志向のリキッドになっている様です。
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おすすめ③ CBP -INDICA-
味・風味
この製品にもライブラインテルペンが使用されています。フレーバーの種類はDetroitRuntzとLondon Pound Cakeの2種類があり個人的にはLondon Pound Cakeがおすすめです。
体感
リラック作用や睡眠などに最適のようです。そしてCBP製品は配合にもよりますがCBPの原料の特徴として吸った時のキック感があまりなく吸いやすい原料のため吸いやすい特徴もあるようです。
コストパフォーマンス
お値段は0.5mlで7480円です。
DetroitRuntzとLondon Pound Cakeどちらの風味を選んでも値段は同じです。
CBP濃度
今まで紹介したCBP製品の中で最もCBP濃度が高い製品でCBPの濃度は42%配合されています。
一番CBP単体での効果がわかる製品なのかなと個人的に思っています。
成分のバランス
この製品の成分バランスはCBP42%、10-OH-HHC、CBN等のカンナビノイドが含まれています。
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おすすめ④ 【CHILLAXY】使い捨てPOD CBP配合
味・風味
この製品に使われているテルペンは先ほどと同じCHILLAXY 510規格フルリキッドと同じテルペンを使用しています。
体感
CBPリキッドはライブレジンテルペンというテルペンを使用しておりこのテルペンによってより本物のような香りを楽しむことができます。
コストパフォーマンス
お値段は0.3mlで4840円です。
この商品は別途に本体バッテリーを買う必要もなく一体型になっていますので初心者などにオススメです。
CBP濃度
CBP濃度は36%でCHILLAXY 510規格フルリキッドを一体型にし値段を抑えた手軽に買えるモデルになっています。
成分のバランス
この製品の成分バランスはサティバなのかインディカなのかハイブリッドなのかで変わります。
サティバタイプのマウイワウイはCBP 36.0%、CBN 1.2%、CBG 30.3%、CBC 3.0%、CBT 1.8%、CBD及びその他麻抽出物 19.7%、テルペン 8.0%
インディカタイプのブルースキットルズはCBP 36.0%、CBN 31.2%、CBG 0.3%、CBC 3.0%、CBT 1.8%、CBD及びその他麻抽出物 19.7%、テルペン 8.0%
ハイブリッドタイプのオージークッシュはCBP 36.0%、CBN 16.2%、CBG 15.3%、CBC 3.0%、CBT 1.8%、CBD及びその他麻抽出物 19.7%、テルペン 8.0%
個人的にオススメはハイブリッドのオージークッシュがおすすめで本物に近い風味を感じることができます。配合的にも問題はないかと思います。
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まとめ
CBPについて解説していきましたがどうだったでしょうか?
正直どのリキッドも安心安全に購入することができ有名ブランドの商品ですのでレビューも確認することができるのでどれを買っても後悔しないようなおすすめCBPリキッドを紹介しました。
自分にあった「チル」を見つけて楽しんでもらいたいですね!